20代 薄毛 抜毛 予防

リーブ21

20代からの薄毛抜け毛の予防

20代の女性の薄毛抜け毛の原因の多くは、食事や極端なダイエットなど普段からの生活習慣の乱れのほか、間違ったシャンプー・トリートメントの使い方にあります。
もちろん生活習慣が乱れていると薄毛や抜け毛になりがちになりますが、生活はきちんとしているのに、ダメージヘアが良くならない?と感じたことはありませんか?

 

シャンプー・トリートメントにも問題

意外と忘れがちなのが、シャンプー・トリートメントの問題です。
実は間違ったシャンプーを選んでいると、知らない間に髪の状態もドンドン悪くなるという悪循環にはまります。安いからといって、シリコンの入った石油系合成界面活性剤のシャンプーやトリートメントを使うことは余りオススメしません。
界面活性剤にも様々な種類がありますが、そのなかでも多くのシャンプー・トリートメントに含まれているラウレス硫酸系やパレス硫酸系、Na系のものは石油などの合成物から生まれたものです。これらの石油系の界面活性剤をつかったシャンプーはその洗浄力の高さに元々髪がもっているキューティクルも洗い流してしまいます。その剥げたキューティクルをコーティングして手触りの向上やツヤを出すために、ジメチコン、シクロメチコン、シリカ、シリル、シロキ、シランなどの名目でシリコン成分を配合していることが多いです。
しかしこれらのシリコン自体には髪を補修したり、浸透して保湿するような効果はありません。そのためこの成分に頼ったヘアケアを毎日続けていると知らず知らず髪の傷みを進行させてしまうことになるわけなのです。

 

また、界面活性剤は皮膚のバリアゾーンを通過し真皮から血液に浸透し体内に吸収蓄積されてしまう傾向があります。
表皮には水の層と油の層がありますが、元来、混じり合わない水と油を乳化させる成分である界面活性剤はすべてこの表皮のバリアゾーンを簡単に通過してしまいます。そして長い間石油系合成界面活性剤のシャンプーやトリートメントを使っていると経皮浸透による悪影響をおこす場合もあります。
表皮だけではなく身体の内部まで浸透してしまい、場合によっては溶血性毒性や催奇形性の有害性のある症状を引き起こす場合もあります。合成界面活性の問題は実は皮膚浸透そのもよりも、長期間使うことによって体内蓄積が問題なのです。
シャンプーやトリートメントに関して必要な知識を手に入れるすることで、自ら自己判断・防衛の手段を講じて、よりよい健康的な髪の毛の状態を維持したいものですね。